埼玉・東京の地域密着総合建設会社

外観

内観

完成写真になります。

外構擁壁

デッキ造作

洗面天井板張り

外壁リシン吹付

これで外観は、ほぼ出来上がりです。

外壁モルタル塗り

モルタルは砂とセメントで出来ています。あらかじめ調合された軽量モルタル（軽量骨材とセメント）を使用する場合もあります。左官屋さんが丁寧に塗っていきます。

内部床石貼り

割付等、打合せを行い貼っていきます。

壁・天井ボード貼り

壁の下地に石膏ボードを貼付ていきます。凹凸のないように注意して施工します。

鉄骨階段取付

フローリング貼り状況

板割りに応じて取付位置を正確に決めて取り付けています。

フェルト+ラス網施工状況

フェルトは水は通さず、湿気(水蒸気)は通す性質をもっています。ラス網とは、モルタルが付きやすくするための金物で、それを貼っていくための下地になります。

天井下地組

天井材を取付けるための下地です。

軒天レッドシダー貼り

スチール庇取付

軒天ケイカル板貼り

軒の裏側の部分の工事です。不燃材で出来ています。

屋根ガルバリウム鋼板たてハゼ葺き

ガルバリウム鋼板は、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた素材です。

天井・壁セルロースファイバー充填

断熱材になります。建物の保温・遮熱の為の部材です。

床捨貼り

外壁ラス板張り

防水紙（フェルト）、モルタルの下地となります。

床暖房シートヒーター敷き

フローリングの貼り方向等を注意しながらパネルを選定し適切な位置に配置します。

床嵩上げコンクリート打設

外壁防水シート・通気胴縁

給排水配管

サッシ取付

外壁合板板貼り

外壁を受けるための下地の部材です。

箱樋FRP防水

デッキFRP防水

FRP防水とは、雨水等の建物への侵入を防ぐ工事です。

屋根アスファルトルーフィング張り

屋根下地の上に、板紙にアスファルトをしみこませた建築用の防水材料を張っています。

屋根箱樋造作

屋根箱樋サンプル

屋根野地板貼り

屋根垂木掛け

屋根を作る下地となる部分です。

上棟

屋根の一番高い部分（棟木）を上げ、建物の骨組みの完成です。

小屋組み

建て方状況

柱や梁など、建物を支える部材を一気に組み上げます。

先行足場組

建物を建てるために、建物廻りに作業用足場を組みます。

土台敷き

土台は、柱から伝わる荷重を基礎に伝える役割を果たす横材です。

基礎工事完了

養生期間を経て型枠を外し、基礎は完成です。

基礎立上り型枠

基礎の見える部分の型枠を組みます。

基礎耐圧盤コンクリート打設

建物の土台となるコンクリートを流し込みます。

基礎配筋

丈夫な基礎を作るために、定められたピッチで鉄筋を組みます。

柱脚・土台用アンカーボルト

必要埋め込み長さを確保して基礎に正確に配置します。基礎と土台(または柱)を緊結します。

捨てコンクリート打設

基礎底面を平らにし、この上に墨出しを行うことによって、型枠・鉄筋を正確に設置します。

捨てコン下断熱材敷き込み

建物の保温・遮熱の為の部材です。

防湿フィルム

建物内に湿気が上がってこない様にフィルムを敷きます。

砕石地業

砕石を転圧して硬い地盤を作ります。

根伐り状況

基礎を作るために土を掘ります。

遣り方

建物の位置と高さを設定するものです。

地鎮祭

土地の神様に、工事の安全、無事竣工を祈願します。いよいよ着工です！