現場レポート現在施工中！完成までの工程をご覧下さい
2017-03-26 UP
内観
2017-03-18 UP
外観
完成写真です。
2017-03-11 UP
建具吊り込み
2017-03-11 UP
デッキ造作
2017-03-05 UP
玄関床石貼り
割付等、打合せを行い貼っていきます。
2017-03-05 UP
壁・天井クロス貼り
各部屋の壁紙を貼っていきます。
2017-02-25 UP
バルコニー手摺取付
2017-02-25 UP
クロス下地パテ処理状況
仕上げのクロスがきれいに仕上がるように、下地を作っていきます。
2017-02-22 UP
足場解体
これで外観は、ほぼ出来上がりです。
2017-02-13 UP
壁・天井ボード貼り
壁・天井の下地となります。凹凸のないように注意して施工します。
2017-02-13 UP
天井突板貼り
2017-02-04 UP
外壁エンシェントブリック仕上げ
これで外観は、ほぼ出来上がりです。
2017-02-04 UP
外壁モルタル塗り
モルタルは砂とセメントで出来ています。あらかじめ調合された軽量モルタル（軽量骨材とセメント）を使用する場合もあります。左官屋さんが丁寧に塗っていきます。
2017-01-29 UP
軒天ケイカル板貼り
軒の裏側の部分の工事です。不燃材で出来ています。
2017-01-29 UP
外壁フェルト+ラス網
モルタルが付きやすくするために網状の金物を貼っていきます。
2017-01-29 UP
外壁合板貼り（2層目）
2017-01-22 UP
フローリング貼り
板割りに応じて取付位置を正確に決めて取り付けています。
2017-01-22 UP
天井下地組
天井材を取付けるための下地です。
2017-01-14 UP
電気式床暖房パネル敷き
フローリングの貼り方向等を注意しながらパネルを選定し適切な位置に配置します。
2017-01-14 UP
壁断熱材
建物の保温・遮熱の為の部材です。
2016-12-24 UP
小庇取付
2016-12-24 UP
床下断熱材
建物の保温・遮熱の為の部材です。
2016-12-18 UP
屋根ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き
屋根や外壁の仕上げ材です。ガルバリウム鋼板は、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた素材です。
2016-12-18 UP
屋根アスファルトルーフィング張り
屋根下地の上に、板紙にアスファルトをしみこませた建築用の防水材料を張っています。
2016-12-11 UP
外壁透湿防水シート+通気胴縁
透湿防水シートとは、水は通さず、湿気(水蒸気)は通す性質をもっています。通気垂木は、屋根の湿気や熱気を外へ出し、内部結露を防止し、建物の耐久性を高めます。
2016-12-11 UP
サッシ取付
2016-12-11 UP
外壁構造用合板貼り
外壁を受けるための下地の部材です。
2016-12-04 UP
野地板貼り(2層目)
2016-12-04 UP
屋根透湿防水シート+通気垂木
透湿防水シートとは、水は通さず、湿気(水蒸気)は通す性質をもっています。通気垂木は、屋根の湿気や熱気を外へ出し、内部結露を防止します。
2016-11-19 UP
屋根断熱材貼り
建物の保温・遮熱の為の部材です。
2016-11-19 UP
屋根野地板貼り
屋根を作る下地となる部分です。
2016-11-12 UP
上棟
屋根の一番高い部分（棟木）を上げ、建物の骨組みの完成です。
2016-11-12 UP
建て方状況
柱や梁など、建物を支える部材を一気に組み上げます。
2016-10-29 UP
土台敷き
土台は、柱から伝わる荷重を基礎に伝える役割を果たす横材です。
2016-10-29 UP
基礎工事完了
養生期間を経て型枠を外し、基礎は完成です。
2016-10-22 UP
基礎立上り型枠
基礎の見える部分の型枠を組みます。
2016-10-22 UP
基礎耐圧版コンクリート打設
建物の土台となるコンクリートを流し込みます。
2016-10-16 UP
基礎配筋
丈夫な基礎を作るために、定められたピッチで鉄筋を組みます。
2016-10-09 UP
捨てコンクリート打設
基礎底面を平らにし、この上に墨出しを行うことによって、型枠・鉄筋を正確に設置します。
2016-10-09 UP
防湿フィルム
建物内に湿気が上がってこない様にフィルムを敷きます。
2016-10-09 UP
砕石地業
砕石を転圧して硬い地盤を作ります。
2016-09-24 UP
根伐り
基礎を作るために土を掘ります。
2016-09-24 UP
地縄張り
建物の配置などを確認します。
2016-08-08 UP
地鎮祭
土地の神様に、工事の安全、無事竣工を祈願します。いよいよ着工です！