埼玉・東京の地域密着総合建設会社

外観

内観①

完成写真です。

壁漆喰塗り

枠廻り、天井、壁等、下地処理を行った上に仕上げていきます。

足場解体

建物外部が完成です。足場が解体されると、建物の全景を見ることができます。

天井クロス貼

各部屋の壁紙を貼っていきます。

天井クロス下地パテ処理状況

仕上げのクロスがきれいに仕上がるように、下地を作っていきます。

外壁マジックコートHM仕上げ

これで外観は、ほぼ出来上がりです。

壁ボード貼り

壁の下地となります。凹凸のないように注意して施工します。

家具造作

気密テスト状況

外壁モルタル塗り

モルタルは砂とセメントで出来ています。あらかじめ調合された軽量モルタル（軽量骨材とセメント）を使用する場合もあります。左官屋さんが丁寧に塗っていきます。

外壁フェルト＋ラス網

外壁モルタルの下地になります。フェルト（防水紙）＋モルタルが付きやすくするために網状の金物を貼っていきます。

フローリング貼り

板割りに応じて取付位置を正確に決めて取り付けています。

天井ボード貼り

天井の下地となります。凹凸のないように注意して施工します。

天井下地組

天井材を取付けるための下地のことです。

壁断熱材

建物の保温・遮熱の為の部材です。

面格子取付

玄関庇取付

外壁合板貼り(2層目)

屋根ガルバリウム鋼板葺き

屋根や外壁の仕上げ材です。ガルバリウム鋼板は、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた素材です。

天井断熱材

建物の保温・遮熱の為の部材です。

床捨て貼り

捨て貼り工法とは主に木造住宅の床組である根太に対して下地合板などを下張りし その上にフローリング材を接着剤と釘を併用して施工する方法です。

床下空調配管

外壁透湿防水シート＋通気胴縁

透湿防水シートとは、水は通さず、湿気(水蒸気)は通す性質をもっています。通気胴縁は、壁内の湿気や熱気を外へ出し、内部結露を防止し、建物の耐久性を高めます。

サッシ取付

外壁ダイライト貼り

屋根アスファルトルーフィング張り

屋根下地の上に、板紙にアスファルトをしみこませた建築用の防水材料を張っています。

基礎断熱貼り

建物の保温・遮熱の為の部材です。

屋根状況

屋根に野地板とインシュレーションボードを貼っています。屋根の下地になります。

屋根透湿防水シート+通気垂木

透湿防水シートとは、水は通さず、湿気(水蒸気)は通す性質をもっています。通気垂木は内部の湿気や熱気を外へ出し、断熱性能を高めます。

構造金物取付

構造体（柱・梁・筋交など）の補強をします。

軒杉板貼り

垂木掛け状況

屋根を作る下地となる部分です。

上棟

屋根の一番高い部分（棟木）を上げ、建物の骨組みの完成です。

建方

柱や梁など、建物を支える部材を一気に組み上げます。

土台敷き

土台は、柱から伝わる荷重を基礎に伝える役割を果たす横材です。

基礎工事完了

養生期間を経て型枠を外し、基礎は完成です。

基礎立上りコンクリート打設

立上りのコンクリートを流し込んだら、養生期間を経て基礎は完成です。

基礎耐圧盤コンクリート打設状況

建物の土台となるコンクリートを流し込みます。

基礎配筋

丈夫な基礎を作るために、定められたピッチで鉄筋を組みます。

砕石地業

砕石を転圧して硬い地盤を作ります。

根伐り状況

基礎を作るために土を掘ります。

地鎮祭

土地の神様に、工事の安全、無事竣工を祈願します。いよいよ着工です！

着工前